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カリキュラム・授業

情報工学系キャリアパス

情報工学科・情報工学専攻では,ソフトウェアを主とした教育カリキュラムを構成しています.この教育カリキュラムは,学部4年・大学院博士前期課程2年を合わせた「6年一貫カリキュラム」となっていますので,学部4年で情報基礎力を養ったのち,さらに実践力を養いたい学生は,大学院博士前期課程に進学し,ICT高度専門技術者として社会に出ることができます.

カリキュラム

週10〜13コマ(2~2.6コマ/日,3~4時間/日)の授業で,予習・復習の時間をかけた学習で修得します

カリキュラムの特色

ます,第一歩

1年生はハードウェアの基本構成とソフトウェアの基本要素を学びます.演習では自分が理解できたことを他人に説明できればクリア!です.わからないことをわからないままにしない習慣を身につけます.

さまざまな専門科目

2年生では,情報数学などの専門基礎科目に加え,多数の専門科目が開講されます.ここで幅広い知識を身につけます.複数の講義内容にまたがる実験を通して専門知識を有機的に結び付け,プログラミング能力も応用課題で向上します.

より深い知識の獲得

3年生になると,プログラムの性能の優劣を判断する方法や新しい構造のコンピュータ,コンピュータの応用システムなどについても学び,自分の興味のある分野を深く掘り下げます.さらに,さまざまな演習を通して仕様設計,工程計画および管理も含めた実践的なソフトウェア開発の手順を学びます.

最先端の研究に触れる

4年生になると,各研究室に数名ずつ配属になり,情報工学の最先端に触れます.3年生までに学んだ知識と考え方を活用して,学部の勉強の集大成である卒業研究を行います.

そして,さらにその先へ

研究者や開発技術者としての技量とより深い知識を求め,大学院博士前期課程へ進学するという道があります.最先端の研究を学ぶだけでなく,自らの新しい創造的な研究もします.その過程で,さらなる人間力を培っていきます.

JABEE認定証

JABEE認定プログラム

茨城大学工学部は質の高い技術者を育成するため,継続的な教育システムの改善に取り組んでおり,その一環として日本技術者教育認定機構(JABEE:Japan Accreditation Board for Engineering Education)の専門認定を積極的に利用しています.情報工学科は平成27年度にCS(コンピュータ科学)分野でJABEE認定を受けました(国立大では6校目).

JABEE認定とは?

日本技術者教育認定制度とは大学など高等教育機関で実施されている技術者教育プログラムが,社会の要求水準を満たしているかどうかを外部機関が公平に評価し,要求水準を満たしている教育プログラムを認定する専門認定(Professional Accreditation)制度です.本制度に認定された学科(教育プログラム)を卒業した場合,社会的要求水準を満たしているエンジニアと認知されます.

JABEE認定を受けると?

技術士(国家試験)の第一次試験が免除されます.JABEE認定を受けると,ワシントン・アコードに加盟する各国の加盟団体が認定した技術者教育プログラムの修了者と同様な専門技術者の免許交付や登録上 の特典を受けることができます.

取得できる資格・免許

●高等学校教諭一種免許状(工業)
◎技術士
◎安全管理者
◎ボイラー技士

※取得可能な資格欄中の◎印は,卒業後一定の実務経験を経て受験資格を得られる資格,受験の際に優遇(一部試験免除など)される資格を表しています.

出前講座HPへのリンク